つわりが無いけど大丈夫なの?

妊娠するとほとんどの人が体験すると言われるつわりですが、中には、つわりが無いと言う人もいるようです。
つわりがピークにひどい人からすれば、とても羨ましい限りですが、全くないと言うことで、逆に不安になる人もいるかと思います。

 

つわりが無くても大丈夫なのでしょうか?今回は、つわりが無い人の割合や原因などについてみていきましょう。

 

つわりが無いとはどういう症状?

 

つわりが無い人は、つわりの症状そのものが分からないと思いますが、具体的には、吐き気や過剰な眠気、匂いへの過敏さ、動悸息切れなどの不快な症状を指します。

 

これらが無く、食欲も普通にあり、何でも食べられる状態であれば、つわりが無いと言えます。ほとんどの人がつわりを経験するので、自分だけつわりが無いのではと不安になる人も多いようですが、実際は、つわりが無い人は全体の2~3割以上とも言われていますので、特に珍しいということでもないようですよ。

 

つわりが無い場合の理由とは?

 

 

つわりが無いと不安な人もいるようですが、つわりが無いのは、実はよいことと言われています。つわりがひどい人は、冷え性や胃腸が弱い場合が多いからです。

 

妊娠前に運動で体を鍛えていたなど、体力があり、丈夫な人や、メンタル的にタフな人が、つわりを感じない場合が多いと言われています。

 

また、普段から飲酒やタバコを吸うという人も、つわりが軽い場合があるそうです。
理由は、強い匂いに慣れているからだそう。

 

その他の理由としては、中枢神経や自律神経の乱れという説もあるようですが、詳しいことは分かっていません。

 

いずれにしても、つわりが無いことと、お腹の赤ちゃんの健康状態との関係は無いようなので、エコー検査などで、赤ちゃんの状態が健康であれば、気にする必要はないようです。

 

つわりが無い場合に気を付けるポイント

 

 

つわりが無いと言うのは、基本的には、母体が健康だからと考えてよさそうですが、気を付けた方がよいこ
ともあります。

 

つわりがひどい人は、体が辛いので無理をしないため、赤ちゃんに負担をかけずに済むのですが、つわりが無い人は、体が辛くないため、無理をしてしまう危険性があるからです。

 

いくらつわりが無いと言っても妊娠中は、無理は禁物です。
特に妊娠初期は、体を休めるようにすることが大切です。

 

また、つわりがもともと無い人は、心配しなくてよいのですが、
途中で無くなったという場合は、流産の可能性があるので、注意が必要です。 

 

妊娠中は、普段から体の状態を観察し、つわりの有無に関わらず腹痛や出血など、いつもと違う症状があったら、無理をせず、すぐに病院に行きましょう。

 

まとめ

 

以上、つわりが無い人の割合やその原因などについて考えてみました。

 

つわりが無い人は、赤ちゃんがお腹にいるという実感が沸きにくく、ちゃんと育っているか心配になることもあるようですが、基本的には心配ありません。

 

つわりが無いのはラッキーと考え、前向きに捉えつつも、無理をしないように過ごしてくださいね。

 

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