頭痛つわりの対処法とは?

つわりの時の症状は、人それぞれですが、頭痛もつわりの時に多いと言われる症状のひとつです。普段から頭痛持ちの人が、つわりの時に悪化してしまう場合や、そうでなくても、突然の片頭痛に悩まされる人も多いようです。つわりの時の頭痛の症状への対策を考えてみました。

 

スマホやパソコンの使用を控える

 

 

頭痛は、スマホやパソコンなどの光や音の刺激によっても悪化します。
頭痛が起きたときは、光や音の刺激を避けるために、アイマスクや耳栓などをし、暗い部屋で横になるようにしましょう。

 

また、オフィスなどで、長時間座りっぱなしでパソコンに向かっている人は、30分おきくらいに立ち上がるようにしましょう。
血行不良も頭痛の原因となります。

 

血行促進のために適度に体を動かす

 

ひどい頭痛の場合は、横になるなど、ゆっくりと体を休めることも大切ですが、逆に、体を動かした方が効果的な場合もあります。
妊娠すると、赤ちゃんのいる子宮に血液を多く送らねばならないため、体全体の血液の流れが悪くなり、頭痛やめまいを起こすことがあるからです。

 

ストレッチをしたり、電子レンジで温めたタオルを首や肩、目などに乗せると、痛みが緩和されます。

 

ただ、こめかみの片頭痛は、冷やした方が痛みが取れます。

 

水分補給を忘れずにする

 

 

つわりの頭痛症状は、水分不足が原因でなる場合もあります。
経口補水液などを使い、水分補給はこまめにし、脱水症状にならないようにしてください。
妊婦さんでも飲めるノンカフェインのお茶などを飲むのもおすすめです。

 

また、水分だけでなく、貧血によるめまいや頭痛を防ぐために、プルーンなどの鉄分を含む食品を取ることもいいでしょう。

 

コーヒーや緑茶に含まれるカフェインも、頭痛を緩和するのに効果的と言われますが、妊娠中は、カフェインの取り過ぎはよくないので、1日1杯程度までに控えるようにしましょう。

 

病院にかかるポイント

 

 

上記の対策を試してみても、頭痛が改善しなかったり、悪化したという人は、病院にかかるようにしてください。
つわりの時の頭痛は、妊娠高血圧症が原因の場合もあるようですから、診てもらうようにしましょう。

 

また、妊娠中は、市販の頭痛薬を勝手に飲むことはできないので、必ず病院で、妊婦でも飲める頭痛薬をもらうようにしてくださいね。

 

以上、つわりの頭痛症状の対策について、考えてみました。症状が悪化する前に早めの対策を取ることで、少しでも早く改善することを願っています。

 

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